登山

天城山シャクナゲコース周回、三月はちょっと早かったかな

天城山は伊豆半島中央の東西に連なる山々の総称なので天城山という山はないそうです、最高峰は万三郎岳(ばんざぶろうだけ)1406mで伊豆半島の最高峰になります。

登山は、シャクナゲが咲くの5月中~下旬、アマギツツジの咲く7月中旬、紅葉期の10月下旬から11月初旬、ただ低山なので8月は避けたほうが良いとの事




天城山駐車場

天城山駐車場入り口
駐車場入り口、この先はゴルフ場になります、伊豆スカイライン天城高原ICを出てすぐに右折して道なりに進みます、結構ウネウネしてるけど道幅はあるので安心して、けっこう飛ばせます。

天城山ハイカー専用駐車場
天城山のハイカー専用駐車場はかなり広い駐車場、この奥にさらに少し広い駐車場がありました、両方で60~70台は余裕と思いますが、ハイシーズンは満車になって路駐をする人もいて「路駐禁止」の看板がありました、今は、早朝というより、オフシーズンなので10台もありませんが

天城山駐車場お手洗い
24時間利用可能なきれいなトイレで、間違いなく毎日掃除しているね、水道もばっちりでます完璧です素晴らしい

靴の洗い場
靴の泥を落とせる洗い場が併設されてました、水道だけでなくブラシも完備されてますよ。

天城山シャクナゲコース登山レポート

天城山登山道入り口
登山道入り口-ボケボケでゴメン


入り口にある乗車専用のバス停伊東駅行きです、駅まで55分の1,100円?で行けるみたい、安い。伊東からの降車はゴルフ場の中にあるみたいです。
http://www.amagikogen.co.jp/access/index.php


シャクナゲコースはオレンジの登山道、時計回りに行ってきます、写真がボケボケで申し訳ないっす

シャクナゲコースの四辻
四辻(万ニ郎岳登山口)に到着、まだ入口から0.3km、ハイキングコースのわりに大きめの石がゴロゴロしていましたが、歩きやすい道でした、万二郎岳へ行くにはここを右に進みましょう。


定期的に案内看板が出ているので安心、四辻から1kmくらいは歩いたみたいです、まさにハイキングコースという名がピッタリの整備されたいい道です。


案内標識とは別に、こういった看板が頻繁にあります、迷うようなところがありません、さすがは100名山


けっこう寒いなぁと思ったら、木の根にはミニツララが


万二郎岳まで、あと少し0.3km、このあたりから雪がチラホラと、アイゼン持ってこなかったんで心配です。


うわ雪?と思ったら氷です、木についた氷が落ちてたまっているようです。

万二郎岳
万二郎岳到着、そんな広くない山頂


曇がでていて風景イマイチ、晴れてればいい感じ眺望ぽいです、目的地ではないからサッサと通り過ぎることに。


下草がなんにもない、木がバラバラと生えている、なんか変わった感じの所です、夏はどうなんですかね~


この場所の木は眞弓というらしい、秋に来ると凄いのかもしれない、今は寂しい林にしか見えないが


途中で景色が見れそうなとこで写真を・・・まったく見れない、かろうじて遠くに海が見えます。

天城山馬の背
馬の背に到着しました、ここは氷だらけですよ。


駐車場そばのゴルフ場が見えます、この枝についている氷がバラバラ落ちていて、雨が降っているような感じ


馬の背、風の通り道なんでしょうね、よく見ると氷が横向きに生えてます。

アセビのトンネル
アセビのトンネル、アセビ自体を知らないんですが、


アセビはなんと有毒植物、馬には厳禁


少し雪が降ったようです、寒いよ


万三郎まで1.2km、順調にきてます、ここまで特に厳しいと思うようなところはありません。


整備されたハイキングコースですが、時々、こんな感じで荒れまくっている所があります、もとはどういった道だったのか?駐車場に靴の洗い場があるのが理解できました、けっこうドロドロのとこが多いです


今回唯一の難所? 上から降りてきたのですが、岩とハシゴが濡れていて滑るので結構怖かったです、でも登りなら平気かも、難所といってもこの程度です。

天城山-石楠立
石楠立(ハナダテ)・・・ローマ字振ってなかったら自分100%読めません、三郎岳まで0.9km、あと少しだ、wiki先生いわく、シャクナゲの事を漢字表記で「石楠」と書くみたい、初めて知った


万三郎岳まで0.2km、ガスがでているせいもあって、けっこう寒い、さすがに山頂付近は氷が多くなってきましたわ。


一般にいう山頂直前の胸突き八丁みたいなとこにきました、さすがに山道っぽくなって傾斜がキツクなります、それにしても氷をザクザク音を立てて登っていくのは楽しい


進行方向が分からなくなっても、前の人が歩いた後の「汚れた足跡」があるので安心。


やった万三郎岳山頂到着・・・ガスで何も見えない、寒い、風がビュービューと・・・ここで休憩&食事をしようと思ったんですが、とてもそんな気になれない雰囲気、撤収します、残念っす。

万三郎岳山頂
100名山わりに標識は大したことない


等高線を見ると、涸沢分岐まで下って、あとはフラットぽいね、気分的に楽


万三郎岳下分岐点へ到着、ここまで山頂からは平らな下り坂で快調にきました、ここでは、木から落ちてくる氷がちょっと大いです


ちなみに分岐点はこんな感じで氷だらけのとこ、雪じゃなくて親指くらいの氷です。


さっきの氷だらけの下分岐点と涸沢分岐の中間ぐらいにあった標識、地面が泥でヌルヌルの箇所もあり、普通の下りよりかなり疲れました、ストックなかったらヤバかった、持ってきてよかった。


登山道も荒れていて、階段になっていないところが沢山あります


これはもはやオブジェ? まるでフィールドアスレチックの障害物です。


荒れた登山道を下っていくと、突然「パーン!」という甲高い音が、鉄砲か?と思ってビビりながら周りを見渡したところ「ギギギギギギギ、バーン、ガサガサ ドーン!」というド派手な轟音と共に、ここの写真の奥のほうで木がぶっ倒れいきました、いや~自然に倒木する瞬間を生まれて初めて見ましたよ、あんなの倒れてきたら死んじゃいますよ、思わず上を見上げちゃったです。


涸沢分岐点にやっと到着、下分岐からたったの0.9kmの下りなんですが、道が泥でヌルヌルしていて、いや疲れたぁ~、地図ではここからはフラットなハズなんで気持ちは楽でした、この時は・・・


あれ~登山道はフラットじゃないの? 一番上から降りて登山道の途中で下から撮りました、全然楽じゃないコースです、なんか荒れまくっとります


ハイキングコースはどこだよ、なんかハードなんですけど


フラットなのに小さな起伏やコースが荒れていて歩きにくいよ、いや万二郎岳の登りよりもきついですよ、しかもずっと日陰でサムイし、登山道の左手は、落ちたらケガまたは大けが、時々死亡くらいのガケが延々と続いてます、それにしてもアスレチックが好きな山とみえる


S14がどこなのかわかんないのですが、方向は間違っていない、ちょっと安心、この標識は助かる、この標識は救助を呼ぶときに「S-14」と伝える場所を言うための標識だそうです、あとから知りました。


少しはマシになってきた


S14から7~8分歩くと左手がガケでなくなってきて、かなりフラットな道になります、あ~しんどかった


さらに15分程度で、四辻手前0.3kmの看板あり、ここまえ来ると嘘みたいにフラットな道になります。


四辻に戻ってきました。


四辻から10分ちょっとで出発地点に、「おつかれまさまでした」の文字が行きには気が付かなかった、見た瞬間、ホッとした、いやぁ疲れた疲れた。




天城山シャクナゲコースのマトメ

コースは地面が濡れてなければ、快適な登山道で景観もlいいハイキングコースでしょう、ただ、万三郎岳から降りるシャクナゲコースは、あんまり楽しくなかったです、眺望もあまりない感じ、なによりもコース荒れていて、思いのほか体力を使いましたね

ゴルフ場から登るなら、時計回りをおススメ、反対周り山頂へ行くまでにかなり体力を使いそうな感じがします、暖かい伊豆とはいえ3月はまだ早かったです、新緑の季節に登ってみたいかな、隣接の東急リゾートホテルハーヴェスト天城高原に宿泊して1泊2日で楽しむのもありかも、伊豆半島最高地点(900m)のホテルで景色は抜群みたいです。

 

天城山登山口駐車場地図

天城山登山口駐車場

 




 

ちょっと待った!天城登山の注意情報がある

実は天城山登山についての伊豆市観光情報から注意事項があったのです、登山後にそれを知ってちょっと反省。

冬のハイキングの注意点遭難事故多発中!!

標高1,400mを超える万三郎岳を有する天城山は、温暖なイメージの伊豆にあっても冬季は積雪が数十センチ~1メートル以上になることがあります。「伊豆だから雪は大丈夫だろう、「冬山に慣れているから大丈夫」という甘い気持ちは絶対に禁物です。そして実際に、遭難して救助を要請する案件が起きております。

思いっきりそう思ってた・・(-_-;)

天城山の入山時間について

最近、登山道内で日没を迎えてしまい、山岳事故として消防や警察が出動する事案が多発しております。
無理な登山計画は立てず、下記の時間帯以降は入山を控えてください。
安全な登山のため、御協力をお願いします。

  • 3・4月:午前9時
  • 5~7月:午前10時
  • 8月:午前9時30分
  • 9・10月:午前8時30分
  • 11~2月:午前8時

下山したのが10時だったれす・・(-_-;)

※シャクナゲコースご利用の場合は上記の時間の3時間後

なんとぉ~・・( ゚Д゚)

【必読】伊豆観光情報ー冬のハイキング注意点




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