雨飾山に雨飾高原キャンプ場から登りました、本当に初心者向け?

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登山

日本百名山の雨飾山(あまかざりやま)1,963mは、長野県・新潟県にまたがる妙高連峰西端にあります、独立峰的な感じと豪快な岩場で魅力満載の山です。

雨飾高原キャンプ場から山頂へ

雨飾山登山口駐車場

雨飾高原キャンプ場駐車場
ご覧のとおり、アスファルトの広い駐車場です、駐車場の上にはキャンプ場を管理する大きな建物があります。

車は30~40台は停められます、雨飾高原までは道は細いですが、舗装されたよく管理されている林道です、対向車には気を付けないといけませんが問題なく通れる道です。

雨飾山のこの付近の駐車場は2ヶ所あって、少し手前の第2駐車場は、もう少し広い印象です、ただし、未舗装の駐車場で設備はなにもありません。

帰り際、第1と第2駐車場の間の道路に、何台か路上駐車を見かけましたが、NGですよ! という看板があったように思います。

雨飾山駐車場トイレ
雨飾登山口-自動販売機
第1駐車場のWCと自動販売機が完備。

雨飾山全体案内図

自動販売機のすぐそばに、大きな案内図と登山道入り口があります。
雨飾山登山全体図

今回の登山コース
雨飾山登山コース
案内図には「雨飾山ってどんな山?」という説明があってそれによると、妙高戸隠連山国立高原は火山と非火山の結集地です。

百名山「雨飾山」は非火山で、地底から上昇したマグマが貫入して冷え固まった山(貫入岩)とあります。

つまりは、山でなく大きな岩?ってこと

雨飾山登山道

雨飾山登山道入口
登山道入り口です、横から草が生い茂ってきてちょと邪魔ですが、歩きやすいです、そのうち草を刈るのかもしれません。

入ってすぐは少し下っています。

雨飾山登山道02

ところどこと、木で遊歩道みたいなっています。

登山道 1/11

雨飾山登山道1/11入口から400mごとに設置してあるので山頂まで4,400mてことですね

こんな倒木もあったりする。

登山道 2/11

雨飾山登山道2/11
入口から800メートルの場所は、小さなベンチ?らしきものがある10畳くらいの広場になってました、ここまでは、ほとんど平坦路でした。

雨飾山2/11-2
2/11を超えると、登山道ぽくなってきました、けっこう急坂が多かったです。

雨飾山登山道2/11-2
登山道に大きな石があって、歩きにくいとこもいくつかある


歩きにくいとは言うものの、キツイとこはハシゴがかけてあって親切、よく見れば左手に迂回路までありますw

登山道 3/11

雨飾山登山道3/11-0
2/11からなかなかハードな道が続いてます。

登山道4/11

雨飾山登山道4/11
3/11から、あいかわらずハードな道が続いていて、早朝ですがもう汗だくです、森の中を歩いていて周り風景はまったくみえません。

山頂まで120分の標識
雨飾山ブナ平
5/11に向かう途中はブナ平と呼ぶそうです、雨飾山山頂まで120分、荒菅沢まで30分という標識があります。

ベンチなどはありませんでしたが、ちょっとした広場になっていて一息付ける感じ、ここから先は山頂付近まで大きな広場は少なかったように思います。


まだ雪が残ってる。

雨飾山荒菅沢01

見上げれば沢が雪渓状態・・・やな予感

荒菅沢02
やっぱり雪があった、平らに見えますが右に傾斜してます。

荒菅沢03
まだ登っている人が少ないのか硬めでけっこうツルツル、こりゃ滑り出したら止まらなさそう、ストックを突き刺して慎重に進みました、30mくらいだったかな。

荒菅沢04
雪渓過ぎた、と安心していたら、今度はさっきの倍以上の幅の雪渓が再出現、相変わらずツルツル。
(帰りはジャリジャでかなりマシだった。)

荒菅沢05
沢の上方を見る


沢の下を見るとこんな感じ、雪がキレイならスキーが出来きそうな緩斜面、でもけっこうガチガチ・ツルツルなんで、滑り止めないと下まで行っちゃいそう


雪渓を慎重に渡ってやっと向こう岸についたら、いきなり急坂の荒れた登山道です、ちなみ初心者コースはここまででした。

登山道 7/11

雨飾山登山道7/11
看板の5/11と6/11は見落としたみたい、雪渓終わってから、こんな感じの登山道が続きます、この辺りは樹木に覆われて眺望もよくありません


時々、木々の隙間から遠くが見える

登山道 8/11

雨飾山登山道8/11
8/11 2/3を走破しまた、あと少し~、8/11~9/11の途中までがこの登山コースの山場ということをこの時は思わなかった


木々も小さくなって風景も良い感じ、遠くに雨飾山キャンプ場と駐車場が見えます、山頂まであと少し、心も軽くなると思いきや


なんじゃこりゃ・・上を見上げれば一直線に登山道が、一番上が笹平と思うんですが、とおいなぁ~見たくなかった


前の写真の中央部分の白いとこです、岩が適度な大きさなので見た目よりは登りやすいんですが、下を見ると怖い、これ登るの?って思いましたよ。


さらに、こんな場所も、ここは手を使わないと登れません、ハシゴもちょと離れていてチキンのとみゆう’超怖い、登山道以外、左右だいたい崖だし、ハシゴからおちたらまちがいなく逝けます。

自分、軽い高所恐怖症と思うんで・・・涙目・・力が入らない・・

登山道 9/11


登山道の標識が、「置いといたわ」って感じ、案内するというやる気が感じられない。

雨飾山登山道9/11-1
まだまだ続く、急な岩&石の道

笹平(たぶん)


笹平に到着、いやここまでキツカッタワ・・・見晴らしが良いはずなんだけどガスで周囲何もみえません。


山頂まで40分の看板が、なんで? ここまで2時間15分だったので、40分は掛からないと思いますが、まだ30分は歩きそう

笹平はというだけあって、今までの道とは比較にならない平坦で歩きやすい登山道、名前の通り両脇に笹がこんもり生えてます。


もうすぐのハズなのにガスが出ていて風景が何もない


雨飾温泉からの合流地点に到着、小さな広場っぽくなっていて休憩できるかも

登山道 10/11
雨飾山登山道10/11
あと400m、ガスがぁ~~ この先に山頂が見えるハズなのに~

雨飾山山頂方面


これは下山に撮っりました、ガスがなければ登山道からこんな感じで山頂が見えていたのではないかと思われます。


槍が刺さってます、ここから山頂へアタックです、見上げる感じで登山道がよく見えますね、この写真も帰り道に撮っているので気分は上々です。

雨飾山山頂方面(登山中です)


登山中です、山頂への最後の坂、ここもかなり急なとこ。


ガスが切れれば、こんな風景も見えます

雨飾山-北山頂
山頂です、と思いきや石像以外は何もありません?

雨飾山山頂は、二つの山頂になっていて、こちらは北側で石像や祠があります、30mほど離れた南側がわずかに高く、そこが山頂になっています。


北と南の中間地点でもいい景色

雨飾山 山頂

雨飾山-山頂1963m

雨飾山-山頂-お賽銭
山神と書かれた石碑と祠、手前の茶色の金属の箱は「お賽銭箱」のようです。


山頂からみた、北側の石碑、とにかくガスが次から次へと来て、なかなかいい写真がとれないですが、これはこれで独特な雰囲気


下山中、進行方向(登山道方向)いや~曇っていても素晴らしい、これで快晴ならなぁ~さらに良かったハズ・・う~ん残念

雨飾山登山のマトメ

雨飾山は初心者向けって書いてある本もあるみたいですが、自分的に全然キツイし、登山道も危ないとこ多いし、とても初心者向けとは思えない。

ガスのせいで眺望がイマイチの登山となりましたが、晴れてれば絶景だったというのが容易に想像できる素晴らしい山だと思います。

登山自体は、坂はキツイ、雪渓は滑って怖い、岩場は高さでクラクラする、ビキナーの自分には、なかなか歯ごたえがありすぎの山でしたが、その分山頂の爽快感は格別、登ったなぁ~て感じる自分がいて、なんのかんの楽しかったッスw

雨飾山は登って楽しい百名山ですね。




オマケ 大町市 弘法大師の硯水

大町市-弘法大師の硯水01
大町弘法大使の水、大町の県道のわきに湧き出ていました、通行する車は少ないですが、みんな飛ばしてくるので気を付けましょう

大町市-弘法大師の硯水2
う~ん なんか微妙、水の勢いはあんまりないです。


湧き水の水をためてそこから引いてきているんですが、蜘蛛の巣とかあって


なんか浮いてるしぃ・・・
なんか、この水溜があやしすぎです、汲むのはスルーの方向でw




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