いよいよ石段開始です、ここから先は鳳来寺の境内で「殺生は禁止」石段は1,000mで1,425段あるそうです、香川県の金毘羅さんが1368段との事なので、それよりも多いんですが、派手さはまったくありませんね、早朝だと蜘蛛の巣なんかもあったりします、鳳来寺の石段は一部箇所を除い、完璧な石組みで組まれた石段ではありません。
目次
- 1 石段の始まりにある殺生禁止の立て札:源頼朝が石段をプレゼントしてくれたようです。
- 2 最終のトイレ:お世辞にも「清々しい」とは言いがたいですが、ここが最終トイレです、これより上には鳳来寺につくまでありません。
- 3 石段:鳳来寺はこんな感じの石段が延々と続いています
- 4 なぞの仏像群:風化がスゴイですね、霊験あらたかなのかもしれませんが、なんだかわかりませんでした。
- 5 石段:石段というよりこの辺は山道に近い、実際に見ると岩がけっこう大きいのでなかなか迫力です。
- 6 山門:急に開けた感じになって山門が見えてきました、ピンぼけで申し訳ないですね、早朝に登っているので人が誰もいなくて、遠くで鳥?の鳴き声とが、ガサガサという動物の物音も聞こえて、正直、ちょっと不気味、1人でくるものではないかも
- 7 鳳来寺 ① ② (3) ④ ⑤
石段の始まりにある殺生禁止の立て札:源頼朝が石段をプレゼントしてくれたようです。
最終のトイレ:お世辞にも「清々しい」とは言いがたいですが、ここが最終トイレです、これより上には鳳来寺につくまでありません。
石段:鳳来寺はこんな感じの石段が延々と続いています
なぞの仏像群:風化がスゴイですね、霊験あらたかなのかもしれませんが、なんだかわかりませんでした。
石段:石段というよりこの辺は山道に近い、実際に見ると岩がけっこう大きいのでなかなか迫力です。
山門:急に開けた感じになって山門が見えてきました、ピンぼけで申し訳ないですね、早朝に登っているので人が誰もいなくて、遠くで鳥?の鳴き声とが、ガサガサという動物の物音も聞こえて、正直、ちょっと不気味、1人でくるものではないかも
鳳来寺 ① ② (3) ④ ⑤
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