山と温泉

金時山~足柄峠コースを林道ゲートから登りました

金太郎で有名な金時山に足柄峠の途中から登ってみました.

なぜ「途中」なのか? それは金時山~足柄峠のコースは3.7kmくらいあるらしいのですが、途中までは車で行けるレベルの林道なので、ガンガン入って行けるからです、入っていける距離は2kmちかくあるので根性なしの自分には最高なコース‼

林道ゲートまで行くと山頂までは距離にして大体1.7km前後の標高差は350m程度みたいです。

足柄峠から林道ゲート(標高850mくらい)

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林道ゲート前駐車場

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林道といってもかなり整備されていますから乗用車で余裕余裕、林道ゲート直前の駐車場は10台くらい停められますが、もう少し手前にも数カ所の駐車場があります、それら全部合わせれば20~30台は駐車できそう、車を止めたらゲート通って登山開始、ちなみに今は車が1台しか写ってないですが、明け方にとみゆう’が来た時には7~8台ありました。




猪鼻砦跡

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林道ゲートからテクテク歩いていくと20分くらいで猪鼻砦跡に到着しました

「猪鼻砦は、金時山から足柄峠方向へ下る尾根の最初のピークに位置しており、御殿場側から望見すると、ちょうど猪の鼻の先端部の形に見えるため「猪鼻砦」と名付けられたものと思われる。地蔵堂近くの古城跡「定山」から一の金王、二の金王、三の金王を登り詰めると当砦に至る。ここから、小山町新柴へと尾根道が続いており、猪鼻砦は金時山から足柄峠、「定山」から新柴へと続く尾根道を押さえる目的で築かれ、足柄城の南方を守備する砦として重視されていた、足柄城からは2.7kmの距離にある」との事

看板そろそろ書き換えの時期かもよ

足柄城と峠は、ほとんど同じ場所ですから、逆算すると山頂までは、ここからあと1kmくらいのハズ

猪鼻砦後の撮影ポイント

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猪鼻砦跡には、ベンチもあって景観もなかなかです、富士山に雪が積もっていたら、かなり良い感じかも、写真撮影にとてもいい場所と思います、たぶん夜景も結構よさげです

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猪鼻砦後は、足柄峠と金時山の時間的な中間地点という事になりますが、残りは1km程度しかないハズでも40分? ということは勾配がきつくなるということが予想されますね、ちなみに夕日の滝への分岐もここです。




登山道の始まり

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猪鼻砦跡の案内標識から想像すると、勾配がきつくなっていいハズなんですが、あいかわらずこんな感じの林道が続きます、どう見ても車が走ったあとがある林道です、勾配もユルユルで、楽勝‼ ただ、この林道は待っすぐ金時山に向かっているので、空を見上げると木々の合間から金時山が見えます、それも「ドーン」という感じで見えるので、「この先の山道はきついのかな~」とか、いやな想像が掻き立てられます。

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猪鼻砦から200~300mくらいと思うんですが、作業小屋っぽい建物発見、左手に登山道はじまりました。

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作業小屋と思っていたら山へ荷揚げの為の設備小屋みたいです? ここに標高1,000m標識が…って、残りの距離で200mも登るん?

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まだ、それほど急な感じはしませんが、登山道ぽくなってきました、なかなか整備された登山道で歩くのは快適です。

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金太郎さんがいらっしゃいます、ここから足柄峠まで60分ということは、逆算してあと20分くらいってことか?

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鳥居、ここからは神域なんですかね、おじゃまします~、快適なのはここまで…こっからかなりの急勾配です。

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写真だと急そうに見えないかもしれないけど、けっこうな急坂なんですよ、せめてもの救いは登山道が完璧に整備されていたことです、ほんとに階段と手すりに感謝感謝です。

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山道というより、階段ぽい道が続きます、ひたすら登る登る、急勾配で「息、はぁはぁ」「汗、ダクダク」やばいおっさん状態

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この階段をみると、ほとんど崖の上を通っていますよ、階段じゃなくてこれはすでに橋です。

このあたりはもう、道幅も狭くて人とのすれ違いが困難な箇所ばかり。山頂までこんな感じの道が続いてました、それと木が生えているので気が付きにくいですが、谷側はほぼ絶壁に近い角度です、落ちたら…高いところが苦手なとみゆう’、足がすくんでます。

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見晴らしのいい所からパチリ、下は見ないようにしています、富士山がキレイです、山頂へはこの場所から数分で着いた気が? ハァハァ

金時山山頂

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「かつては???形から猪鼻岳と呼ばれていましたが、源頼光の四天王の一人坂田の公時(きんとき)が、この山で山姥に育てられたという伝説から、江戸時代の後期には金時山とも呼ばれるようになったようです。山頂は県境、一市二町の境で金太郎の伝説をつたえる南足柄市、小山町、箱根町それぞれの市町村に向いて祠が他っています」との事

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山頂の写真は「金時山」で検索すれば、山のようにネットにあるので省略です、富士山と芦ノ湖に向かって眺望が開けていて、それを遮るものは一切ありません、すんばらしいぃ~~ でもハァハァ 朝早いので当然お茶屋もまだやってませんが、下山するまで10人以上とすれ違いしました。

山頂にあった周辺コースの看板

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現在地から真上のコースをみて下さい、写真が小さくてわかりにくいですが、●から山頂まで40分となっています、たったこの距離で40分…どおりできついわけですな。

最初の林道を歩いているときには楽々が、最後の急勾配で汗ダクダク、早朝で涼しかったのが救いです、暑い日中には登りたくないコースでした。

あと、足柄峠~金時山コース、登山道自体は、整備もされていて迷うところもなく安心して歩けすが、下山するときは岩でできた階段が多いこともあり、それが濡れているとかなりすべります、傾斜がきついので、ズル!って行くとけっこう怖いですよ、要注意。

金時山の山頂からの眺めは素晴らしいのはもちろんですが、途中の登山道からも時々みえた富士山も印象的です、今度は富士山に雪が積もった春先の涼しいときににもう一度来たいと思いましたね。




金時山

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