雲取山-2017m 鴨沢ルート小袖乗越から、七ツ石山から先が楽しい

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とみゆう

雲取山(2017m)は、東京・埼玉・山梨の境にあります、各方面から登山道があって色々なルートから登ることができます、今回利用した鴨沢ルートは、登山道の整備が完璧で危険な所はひとつもない快適な登山道でした。(2019年5月24日 21.3km)

雲取山鴨沢ルート→雲取山山頂

小袖乗越駐車場

小袖乗越
5月24日(金)です、そこそこ車が来ています、これは休日だと凄そうですね、広い駐車場で30~40台が停めれそう、WCと登山ポスト完備です

小袖乗越駐車場WC

有料トイレ 100円

雲取山-駐車場
朝5時51分、気温は10~11度、少し肌寒いですが、これから山登りにちょうどいい感じ

雲取山登山道入り口


アスファルトの林道を歩いていくと看板を発見


やらた明るい雰囲気の看板がお出迎え、ここから登山開始


良い登山道です。


良い登山道が延々と続いてます。


廃屋発見


ボロボロだけど家の形は保ってますね


廃屋正面、なんか出てきそう、だが覗く


中は、意外と整理されてました、登山者とか林業の人とか休憩場所しているのかも


どんどんのぼりる、途中に祠がありました。

平将門逃走ルート4/10 小袖 こそで


平将門が小袖を洗濯して寛いでいたら夕立がになって小袖着ないまま、その場に忘れてしまった・・・みたいなことが書いてあります。

水場

鴨沢ルート水場

チョロチョロという勢いで水が出ています、普通の水でした。

将門逃走ルート6/10 風呂岩 すいほろいわ

将門逃走ルート6/10 風呂岩 すいほろいわ
この場所で風呂を沸かし疲れを癒し、その後、風呂を沸かしたことを追手に気取られないように打ち壊した形がそのまま岩に化身したらしい、如何にも壊された風呂の形にみえるので、誰彼となく「風呂岩」と呼ぶようになりましたとさ

将門逃走ルート7/10 胴処 どうどころ

将門逃走ルート7/10 胴処 どうどころ
風呂で疲れを癒した将門は再び七ツ石山を目指しました、すると見晴らしのよい平らな所があたので休憩することに、このとき胴をぬいで大木の根元においたところから胴処と呼ぶようになりましたとのこと。

将門逃走ルート8/10 紫久保 むらさきくぼ

将門逃走ルート8/10 紫久保 むらさきくぼ
将門の妻として、苦楽をともにしてきた”紫の前”が、心身の疲れと、将門の足手まといになりたくないという理由から、自害した場所です。


ここから急に登山道ぽい道になりました。


道幅も狭く横はかなりのガケ、花がキレイですが見とれて道からそれるのはとても危険


途中み通行止めの看板が、10mも行かないうちに通行止めの理由がわかります。

七つ石山分岐


七ツ石山と雲取山への分岐ですが、いくつかの道にわかれているので注意が必要、ちなみにこの図はかなりの「イメージ図」道の細部がこのようになっているわけではないです。

体力に自信のない人は、”下段のまきみちがオススメ、ここから7ツ岩山頂までは結構な登りと言う情報を聞いていたので、下段のまきみちを行きました、七ツ石山は帰りに体力があったらね。

下段のまきみち危険個所


下段のまきみちは、とっても歩きやすい整備された道です、が、一ヵ所だけこんなところがありましたよ、落ちたら無事ではすみません。

そこを通り過ぎればこんな感じの道が続いてます。

プチ危険ヶ所


大木が根こそぎ倒れている場所も、よこは結構深い谷になってます、倒木に気を取られてた谷におちないように注意

合流地点ブナ坂到

ブナ坂
七ツ石山山頂からのルートと合流するブナ坂、ちょっとした広場のような感じ、休憩するにはちょうどいいとこです。

将門逃走ルート10/10 大血川の悲劇

ここから将門一行は、天祖山を目指して大血川をくだり、埼玉県・秩父市をめざしましたが、心身の疲れからか、九十九人のお妃達が一斉に自害、お妃達の血で七日七夜にわたり川を血で染めました、やがてそこを大血川と呼ぶようになったそうです。

ここから超快適な登山道が続きます


今までの山の中の道が嘘のように視界が開けた登山道が続きます、胸突き八丁のような急坂もありましたが、基本、こんな感じのとこばかり


ヘリポート

雲取山-奥多摩小屋

奥多摩小屋
平成31年3月31日で営業終了だそうです、昭和34年から営業していたのとのこと60年の歴史に幕


雲取山山頂と雲取山荘への分岐です、ここで回り道して山荘へ行くことにしました、が、山荘までの道は、面白くない道です、危険はありませんが、景観ゼロの道なのでとても退屈でした。

雲取山荘

雲取山荘
なんとなくきちゃった雲取山荘、特に用事もないのでチラ見して撤退、平日だけあってだれもいなかったです。

田部重治氏のレリーフ

レリーフがあるくらいだから有名な人? レリーフ前は6畳ほどの平らなところで、ちょっと休憩させていただきました。

雲取山荘から雲取山山頂への道

緑のロープが張ってあって迷うことはありません。

こんな感じの道が山頂まで続いています、鴨沢ルートとは全く表情がちがって「山に来たな~」って印象でした、急坂が続きますが、雲取山荘からは距離はあまりないように思います。

雲取山山頂

雲取山山頂
雲取山山頂、360度の絶景、さすがは100名山、登山者は5~6組ほどいた感じ、広いので混んだ感じはしません、ただ平日にこれなら、土日はすごそう。(10:35)


山小屋は、トイレの工事中でした、こんな山の上で作業とはお疲れ様です。


山頂山小屋から七ツ石山方向、雲取山山頂からの登山道が続いてます、今から歩くと思うと嬉しさ倍増


富士山も見えます、スマホの望遠じゃこの程度が限界

七ツ石山山頂(1757m)
七ツ石山山頂
雲取山よりも300mも低いのか、ブナ坂からは600mと近いのですが、ここまで、けっこうな急勾配で汗だく。


雲取山から歩いてきた道が、山頂がちょうど木の枝で見えない

平将門迷走ルート9/10 七ツ石神社

平将門は、天児屋命(あめのこやねのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)を守り神として戴き、ここで最後の祈願をして武蔵の国に向かった、一行は七ツ石山山頂から天祖山を目指したとの事

七ツ石小屋そばの水場と七ツ小屋

水場の冷たくて気持ちいいです、けっこう勢いよく出てました、頭からかぶってしまった生き返ります


七ツ小屋は大繁盛していて、正面から写真を撮るのに怖気づいてしまった、見た感じかなりしっかりした山小屋っぽかったです。

13:30分 もどってきました

雲取山-鴨沢コースのまとめ

人気の山だけに人が多かった、10人以上のパーティーも何組かすれ違いました。

登山道は、ブナ坂からが気持ちいい、来てよかったという感じ、反対にブナ坂までは、景観がない緩やかな道が延々と続きます、肉体ももちろん気疲れもしてちょっと飽きました。

100名山だけあって上部の景色は絶景だし、難易度は高くないけど、体力はチョットいるって感じの山、まぁなんだかんだで面白かったです。

100名山は山頂の景色が凄いので、普通の山にあんまり興味がなくなる気がする自分を発見

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